タイトル:【私のChristmas 3】
投稿者:【サイトカイン】
内容:
3人の子供たちがだんだんと成長してくると、サンタ業が難しくなった。
そんなある日、プレゼントの出所について、それまで一言も口にしなかったお嬢がある提案をしてきた。
「お母さん、チビスケの欲しいもの、調査してあげるね」
いつから彼女は知ってるのだろうか…
私の努力に気が付いた時に、彼女はどう思ったのだろう…
その年はチビスケが頑なにサンタさん宛の手紙を書くことを拒んだ。
「サンタさんなら、イブの夜に枕の下に手紙を置いてても、僕の欲しいものはプレゼントしてくれるなずだもん!」
が、彼の言い分。
…確かに。
そのやり取りを見ていたお嬢の申し出は、とてもありがたかった。
結果、プレゼント作戦は大成功 (^_^)v
Christmasの朝、ツリーの元にプレゼントを見つけたチビスケは、目をキラキラさせて喜んだ。
もちろん!
大貢献してくれたお嬢と、静かに見守ってくれたボーズのプレゼントもそこにあった。
中学生になったチビスケは、もうサンタさん宛の手紙を書かなくなった。
今は食べたい料理のリクエストがある。
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